尾瀬の景鶴山に行ってきた。ここは昨年同時期、単独で計画し宿まで確保したが、直前になって山小屋から電話があり、本年は雪が少なくブッシュが出ているので単独で入るのは控えてほしいとの中止勧告を受けた、曰く付きの山だ。でも300名山達成の為には越えねばならないハードルだ。やむなく確実性を優先してツアーで申し込み、今回雪辱を果たした。鳩待峠から先は雪一色の世界だ。尾瀬ヶ原の中央部付近の竜宮小屋をベースに長いアップダウンの尾根を歩くこと5時間余りで頂上に立った。今年は残雪も適度にあり、ブッシュも雪の下で快適だった。最後は痩せ尾根の急登だったが楽しかった。3日間晴天に恵まれ春山の楽しさを満喫できた。宿には風呂もあり、ゆっくり汗を流せた。夏道がなくこの時期しか行けない山が4個(猿ヶ馬場山、野伏ヶ岳、男鹿岳、景鶴山)残っていたが、元気を出して今シーズンですべてを登り終えてほっとしている。あとは虫食い状態で散らばっている残りの山を1つ1つ潰してゆきたい。
・尾瀬ヶ原から見た至仏山。 ・尾瀬ヶ原から見た景鶴山。右側の尾根伝いに左の岩峰を目指す。 ・2日間泊まった竜宮小屋。後ろは燧ケ岳。 ・景鶴山も頂上付近はかなり急峻だ。 ・頂上直下はかなり痩せ尾根だ。 ・景鶴山山頂にて。 ・景鶴山山頂から見た燧ケ岳と尾瀬ヶ原。 ・景鶴山山頂から見た平ヶ岳。