今年の信州百名山の登り締めをやった。長野県の北部では雪であったが、南部は晴天であった。まずは飯田市の風越山。信仰の山として崇められてきたらしく、山頂近くには立派な社がある。登山道も良く整備されており、落ち葉の絨毯の上を歩く感じだ。茶臼山は愛知と長野の県境の茶臼山高原にある。立派な休暇村もあり宿泊した。富士見台は岐阜と長野の県境の中央高速の恵那山ﾄﾝﾈﾙの真上にある。取り付けの林道には雪が積もっており、スタッドレスを装着しているものの、特に急な下りが怖かった。正面に恵那山が聳え、小規模のモンスターもあった。
風越山登山口 
風越山 、見晴らしはない
風越山頂上、雪は5㎝位あった 
風越山山頂
茶臼山登山口 
茶臼山
茶臼山山頂 
南アルプスが綺麗だった
登山口にある萬岳荘 
山頂近くではモンスターが見見えた
恵那山がすぐ横に見見える 
富士見台山頂