◎日本百高山の横顔
掲記「日本百高山の横顔」では、今まで撮り貯めた写真の中から違った表情を見せる数枚を抽出して掲載します。又その山に関する、簡単な紹介,エピソードなども記載します。写真は他のコンテンツで使用したものと重複する場合もありますが […]
掲記「日本百高山の横顔」では、今まで撮り貯めた写真の中から違った表情を見せる数枚を抽出して掲載します。又その山に関する、簡単な紹介,エピソードなども記載します。写真は他のコンテンツで使用したものと重複する場合もありますが […]
天候のぐずつきや、自分の多忙さ等で延び延びになっていた飛龍山に行ってきた。これで関東百名山を登りきった。途中の将監小屋がコロナ等で営業しておらず、三ノ瀬登山口から往復9時間近い歩行は喜寿を迎えた小生にはややきつかった。急 […]
「信州百名山」は各種ある○○百名山の中でも格別の感がある。まず長野県出身である事、関東地方に身を置く人間としてはアプローチが長い事、他に比べ達成難易度が高い事等である。しかし中野市の実家を前進基地に置くことによって、往復 […]
富士山をNo1として標高順に100座をリストアップしたのが「日本百高山」である。その殆どが北アルプス、南アルプス、中央アルプスに集中している。その為アルプスの主要稜線を歩けば相当数の山は登頂したことになる。しかし、主稜線 […]
「松戸山の会」は会社をリタイアして、東京まで山岳会の例会の為に出席するのが辛くなってきたため、2011年12月地元松戸の山岳会に入会した。山行記録のすべては「登山記録」に記載してありますので参照ください。
行動中、偶然出くわした思い出のワンショットがあると思う。又何回か行っているが中々撮影できないワンショットもあると思う。更にいろんな事情で1回きりしか行けなかった山行で、印象に残ったワンショットがあると思う。それらを不定期 […]
山登りは1つの山への単独登頂も楽しいが、縦走をしていくつもの峰を踏破するのもさらに楽しいものだ。特に南北アルプスの主稜線を縦走すれば至福の時間を満喫できる。宿泊は山小屋が快適だが、荷は重いものの、費用が安く上がるテント山 […]
長い間山登りをしていると、同じ山に何回か登っている。私は登った山に関し、アルバム等を参考にして登頂順に履歴表を作っている。 追番は現在1445(2019年12月末)まで増えている。縦走の場合もできる限り著名な山はピークと […]
東京に転勤になって山の環境が大きく変わった。一時町田に住んで、勤めが丸ノ内や五反田だったので、雑誌等で新宿周辺の山岳会を捜した。丁度その時、発足間もない「青陵山の会」が第一期生を募集していた。そこに入会して、結局33年近 […]
会社の仲間と6年程山行を続け、その後須坂山岳会に入会した。この会は同世代の会員が多く、又集会場所として一軒家を借りており、自由な時間に意見交換ができた。気の合った仲間と厳しい山行の機会も増えてきた。小生の基礎技術は本山岳 […]