収穫開始(6月24-25日)

植え付けや、消毒など手をかけてきた野菜や、果物の収穫が始まった。玉ねぎは昨秋の苗があまり良くなく、不出来だった。梅は摘果の甲斐がありまずまず、アンズは次に帰る時には落下するため、早めの収穫となった。柿は大きく育てるため、や はり摘果が必要で一部で実施した。中野でも農作業をしていると暑くて、下着までびっしょである。畑のスギナも除草剤の 濃度を調整して、退治に成功した。除草剤により、随分と手間が省けるようになった。また飼っていたいた金魚が死んで数が少なくなったので田舎の池より鮒を10匹程拉致してきた。残っていた鮒1匹は10年ほど生きている。