例年行われているらしいが、今年は順番制で戦没者に捧げる「献詠」を松戸梅鶯会が受け持つことになった。1ケ月位前から練習を重ね先生を含め5人で「異国の丘」を吟じた。市民会館を貸し切った舞台での合吟は緊張したが、まずまずの出来だった。遺族も高齢化が進み、子や孫の世代となっており、この催しも転換点に来ているのかもしれない。
例年行われているらしいが、今年は順番制で戦没者に捧げる「献詠」を松戸梅鶯会が受け持つことになった。1ケ月位前から練習を重ね先生を含め5人で「異国の丘」を吟じた。市民会館を貸し切った舞台での合吟は緊張したが、まずまずの出来だった。遺族も高齢化が進み、子や孫の世代となっており、この催しも転換点に来ているのかもしれない。