毎年開かれていた鶯風流の初吟会は、コロナ禍の影響でしばらく中止となっていたが、ようやく4年ぶりに開かれた。場所は中野区の「なかの芸能小劇場」である。やはり久しぶりと言うこともあり、よく暗記したつもりが上がってしまって、詰まったり、あんちょこを見たり散々であった。以前に比べ規模は小さくなったとは言え、ステージに一人で立つのは緊張する。もっと図太い神経にならないといけない。
毎年開かれていた鶯風流の初吟会は、コロナ禍の影響でしばらく中止となっていたが、ようやく4年ぶりに開かれた。場所は中野区の「なかの芸能小劇場」である。やはり久しぶりと言うこともあり、よく暗記したつもりが上がってしまって、詰まったり、あんちょこを見たり散々であった。以前に比べ規模は小さくなったとは言え、ステージに一人で立つのは緊張する。もっと図太い神経にならないといけない。